STRUCTURE構造セキュリティ
ECO
環境にも、暮らしにも優しく
経済性に優れた省エネ性能。
地球環境に配慮した24号省エネ給湯暖房機「エコジョーズ」
給湯と暖房に潜熱回収型の熱交換機を用い、従来は捨てていた燃焼ガスの熱まで、お湯づくりに再利用。CO2削減、地球温暖化防止に貢献します。

無線LAN機能付きエコジョーズ用リモコン
インターネット回線を経由して大阪ガスサーバと接続。機器の運転状況を遠隔で見守り、安心のサポートを提供します。また、スマートフォンアプリで外出先からお湯はりや床暖房を操作することも可能となり、より便利で快適な暮らしを実現します。


給湯暖房機の最大10年保証サービス
メーカー保証期間を含む、ガス開栓から給湯暖房機を最大10年まで保証いたします。その間の修理費(基本料・技術料・部品代)は無償となります。

冷暖房効果を高める複層ガラス
2枚の板ガラスの間に空気層を設けた複層ガラスを採用しました。断熱性に優れ、寒い時期の結露も抑制。さらに冷暖房費を節約でき、省エネにも貢献します。

お得な料金契約「ガス得プラン」
快適で環境にやさしいガス機器で、家中のガス代がおトクになる『GASトクプラン』をお申込みいただくと、「あっためトク料金エコジョーズプラン」からさらに9%割引が適用されます。

※上記の料金プランは、2022年1月時点の単価にて算出。
※IHを選択されても、割引率の変更はございません。
食器洗い乾燥機
手洗いに比べ1回あたりの使用水量を約1/7※に節水する食器洗い乾燥機で、経済的に優れた省エネタイプです。
※メーカーの独自の測定結果で、使用条件により効果は異なります(2022年3月現在)


1回あたり経費例(食器点数37点、小物点数20点)
●RKW-404Aで洗った場合(60℃給湯接続)
●手洗い:10Lのお湯(約40℃)でつけ置き洗いをした後、食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒、毎分6Lの流し湯ですすいだ場合。
算出基準料金(税込)
水道料金:136円/㎥、下水道使用料:124円/㎥[日本電機工業会調べ]、電気料金:27円/kWh
【2014年4月改定】[家電公取協調べ]、ガス料金(都市ガス):169円/㎥〈自社調べ〉、食洗機用洗剤代:379円/1箱(600g)〈自社調べ〉、手洗い用洗剤代:163円/1本315ml[日本電機工業会調べ](2019年10月現在)毎日2回標準コースで365日使った場合。
浄水器一体型混合水栓
水栓はおいしい水が気軽に使える浄水器一体型を採用。従来品と比べて約17%の節水効果があります。またシングルレバーの水の範囲を広げることでガスの無駄遣いを防止し、省エネ効果も発揮します。


【算出条件】▪使用人数:4人家族▪年間使用日数:365日▪使用料金:〈水道〉265円[税込]/㎥〈ガス〉156円[税込]/㎥※(一社)日本バルブ工業会より※2021年7月時点
6.0ℓ節水トイレ
洗浄水量を抑えてしっかり節水。従来品と比べ、約61%の節水を実現。スピーディでパワフルに洗浄します。


※【条件】白熱電球の消費電力を40W、LEDダウンライト(LEDD87000L(W)-LS)の消費電力を6.4Wとして計算。1日8時間365日使用したとして、1Kwhあたり25.19銭として計算。【比較(10個分)】白熱電球を1年間使用した場合の電気代:約29,400円、LEDダウンライトを1年間使用した場合の電気代:約4,700円
LED照明
マンションのエントランスや廊下などの共有部分や各住戸にもLED照明を設置することで、年間の電気代を抑えます。


※【条件】白熱電球の消費電力を40W、LEDダウンライト(LEDD87000L(W)-LS)の消費電力を6.4Wとして計算。1日8時間365日使用したとして、1Kwhあたり25.19銭として計算。【比較(10個分)】白熱電球を1年間使用した場合の電気代:約29,400円、LEDダウンライトを1年間使用した場合の電気代:約4,700円
eシャワーNf
手元で容易に止水操作ができるので、洗髪時やお掃除の際に便利です。さらに節水になりました。


※メーカーカタログ参照。それぞれの数値はシミュレーションであり、目安ですので効果を保証するものではありません。
大阪ガス電気
関西電力(従量電灯A)と比べて電気の使用量に関わらずおトクになります。

※想定条件/3人家族(集合)のモデル。電気使用量:年間4,166kWhの場合

試算条件【関西電力の電気】従量電灯A【大阪ガスの電気】ベースプランA-G 年間メリット額は「大阪ガスの電気」と「関西電力の電気」を適用した場合の差額です。①関西電力の料金は、2020年11月時点の料金単価です。②燃料費調整額と再生可能エネルギー発電 促進賦課金は含みません(消費税相当額含む)。③電気料金には毎月、燃料費調整額を加減いたします。また、電気料金の一部として、 電気をご使用のお客さまに電気のご使用量に応じて再生可能エネルギー発電促進賦課金をご負担いただきます。